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8月20日までにコンテンツの移動、削除、ダウンロードを勧める

Googleは7月3日、一部製品およびサービスの終了予定について発表しました。
Googleは昨年から製品およびサービスの整理統合を進めていて、今回の“大掃除”ではパーソナライズドホームページ「iGoogle」などが含まれます。
iGoogleは2013年11月1日をもって終了します。
iGoogleは2005年に公開されたサービスで、「テーマ」と呼ばれる背景画像や、「ガジェット」と呼ばれるミニアプリケーションを自由に設定および配置して、個人の趣向に合わせたホームページを作成できるというものです。
GoogleのWebブラウザー「Chrome」やモバイルプラットフォーム「Android」などで動作する最新のアプリケーションの普及などにより、時間とともにiGoogleのニーズが減少しているため、閉鎖を決定したとGoogleは説明しています。
また、中小企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の提供を2012年7月31日に打ち切ります。
ただし、既存顧客に対する技術サポートは契約満期まで続けます。
ビデオ検索サービス「Google Video」は2009年5月にアップロード機能を廃止していますが、今夏の終わりに残っているコンテンツを「YouTube」に移行します。
Googleはユーザーに対して、2012年8月20日までにコンテンツの移動、削除、ダウンロードを行うよう勧めています。
このほか、チャット機能付きIMサービス「Google Talk」をWebサイトに設置できる「Google Talk Chatback」と、Symbian搭載端末向けアプリケーション「Symbian Search App」を廃止します。
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決定的瞬間を素早くカメラに記録

ソニーは、次世代のメモリーカード規格「XQD」に準拠した「Sシリーズ」を7月11日に発売しました。
業界最速となる転送速度毎秒168MBで、決定的瞬間を素早くカメラに記録できます。
価格はオープンで、予想実売価格は、容量32GBモデルの「QD-S32」が4万円前後、64GBモデルの「QD-S64」が6万円前後です。
プロ用デジタル一眼レフカメラで広く使われるコンパクトフラッシュのインタフェース速度理論値(毎秒167MB)を上回る実効速度を達成しました。
対応カメラであれば毎秒10コマのRAW高速連写時に最大108枚撮影が可能です。
例えば、100m走の陸上競技でスタートからゴールまで一気にRAW高速連写できるといいます。
併せて、誤って撮影データを削除した場合に、簡単な手順で復旧できるWindows用ソフト「メモリーカードファイルレスキュー」を7月下旬からダウンロードで無償配布します。 XQDは、サンディスク、ソニー、ニコンの3社が提唱した次世代メモリーカード規格です。2011年12月に標準推進課団体CFA(CompactFlash Association)が最終仕様を公表しました。
今年の2月にソニーが第1弾のメモリーカード製品を発売し、3月にはニコンがXQD対応デジタル一眼レフカメラ「D4」を発売しました。

BYODに関するアンケート調査の結果を発表

トレンドマイクロは6月29日、BYODに関するアンケート調査の結果を発表しました。
企業としてBYODを「許可している」とした回答は12.6%にとどまった一方、個人として所有端末を業務利用した経験は53.1%が「ある」との回答でした。
個人ユーザーでのスマートデバイスの急速な普及に対し、企業側のルール作りが間に合っていない様子がうかがえます。
BYODのポリシー・ルールの整備状況は「ポリシーやルールで禁止していて、罰則規定がある」が14.9%、「ポリシーやルールで禁止しているが、罰則規定はない」が13.6%。合わせて28.5%がBYODを禁止しています。
“許可派”は「ポリシーやルールで許可していて、利用に関する細やかなルールがある」が6.1%、「ポリシーやルールで許可しているが、利用に関する細やかなルールはない」が6.5%でした。
それ以外は「ポリシーやルールはない」(31.2%)、「ポリシーやルールがあるかどうか分からない」(27.7%)とのことです。
ルール作りが追いついていない企業が過半数を占めることが分かります。
一方、個人としての所有端末の業務利用を聞いた質問事項では「ほぼ毎日利用する」が21.6%、「1週間に2~3回利用する」が14.2%、「1カ月に2~3回利用する」が8.5%、「1年に2~3回利用する」が3.3%、「それ(1年に2~3回)以下の頻度で利用する」が5.5%で、50%以上のユーザーに利用経験がありました。
BYOD禁止派の企業に限定しても、回答の比率は大差なく、過半数のユーザーが業務に個人所有の端末を利用していました。
アンケート調査は6月21日~6月22日まで日本のユーザーを対象にWeb上で実施しました。
回答者数は1548人です。
回答者のプロフィールは、「スマートフォン、タブレット端末導入に関する意思決定者、あるいは導入に関与する」が510人、「スマートフォン、タブレット端末を利用している一般社員」が1038人でした。
結果は両者の数字を合計しています。

サービス開始10年目でようやく回収モードに

NTT東西地域会社は6月29日、光回線サービス「フレッツ光」の2011年度の収支を公表しました。
「ひかり電話」を含めた光サービスの収支はNTT東が403億円、NTT西が14億円の黒字でした。
NTT西での単年度黒字化は2001年8月のサービス開始以降、初めてです。
NTT東は昨年(2010年度)に続き、2年連続となります。
2011年度の収支の内訳は、NTT東のフレッツ光が298億円、ひかり電話が104億円と共に黒字です。
NTT西はフレッツ光が94億円の赤字だが、ひかり電話が108億円の黒字で、全体でも黒字を確保しました。
NTT東西合計の黒字化も今回が初めてです。
NTT持ち株会社は2008年5月に発表した中期経営戦略で「2011年度に光サービスの単年度黒字化」の目標を掲げていて、公約通り達成できたことになります。
NTT東西が2001年度以降に投じた加入者系光回線の設備投資額は累計約3兆円です。
設備投資は2005年度にピークアウト(NTT東西の合計でみた場合)していて、サービス開始10年目でようやく回収モードに入りました。
2012年3月末時点のフレッツ光の契約数はNTT東が935万件、NTT西が721万件の計1656万件です。
年間純増数は2007年度をピークに徐々に減少していて、3月にはKDDI(au)が携帯と固定をセットにした割引サービス「auスマートバリュー」を投入するなど競争も激化してきました。
ただ光回線で7割超のシェアを持つ強みは大きく、現在の優位性をいかに継続できるかが重要となりそうです。

アプリケーションテンプレートを拡充

Googleは6月28日、モバイルOS「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)に対応したソフトウエア開発キット(SDK)をリリースしたと発表しました。
最新版のツールパッケージ「Android SDK Tools, Revision 20」とEclipseプラグイン「Android Development Tools(ADT)20.0.0」を公開しています。
このうちAndroid SDK Tools, Revision 20では、さまざまなAndroid用デバッギングツールをまとめた「Device Monitor」や、アプリケーション性能の最適化のための「Systrace」などを追加しました。
また「SDK Manager」などを強化したほか、テストプロジェクトがライブラリプロジェクトのクラスを呼び出す際に発生する問題などを修正しました。
一方のADT 20.0.0では、全般的に性能を向上し、SDKデータの読み込み速度を最大30%高めました。
一連のOpenGL呼び出しをトレースし、各呼び出しの結果を視覚的に確認できる「Tracer for GLES」を備えます。
アプリケーションテンプレートを拡充し、マスター/ディテールやカスタムビューといった新たなテンプレートを追加しました。
そのほか、レイアウトエディターやXMLエディターなどの強化を図った。

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