忍者ブログ

ナンパスポット ココで会おう

日本全国のナンパスポット情報!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20~60%オフの特別価格で提供

7月28日と29日の2日間、「西武・そごう 真夏のブランドバーゲン」が東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催されます。
会場となる地下2階展示ホールには、約150ブランドのファッションウエアやファッション雑貨が集結。「ポール&ジョー」や「シー バイ クロエ」、「Y’s」、「マックスマーラ」、「フルラ」など人気ブランドが多数ラインアップされており、20~60%オフの特別価格で提供されます。
ただし、入場には招待券もしくは各種カードの提示が必要です。
クラブ・オン/ミレニアムカード、セゾンカード、UCカード、nanacoカード(モバイル)を入口で提示すると、会場案内図がもらえます。
クラブ・オン/ミレニアムカードは西武、そごうの店頭ですぐに発行できるので、直前でも会員登録が可能です。
PR

春夏モノが最大80%オフ

セール真っ盛りのこの時期、国内外の人気ブランドやセレクトショップの選りすぐりアイテムを扱う「三井アウトレットパーク」で、8月10日(金)~8月19日(日)まで半期に一度のスペシャルセール「アウトレットモール~春夏モノ最終・秋モノ先取り~」が開催されます。
三井アウトレットパークの関東5施設(入間、幕張、木更津、多摩南大沢、横浜ベイサイド)で今季の春夏モノが最大80%オフになります。
さらに秋モノも先取りできる期間限定のスペシャルセールです。
期間中は開店時間を早めたり、閉店時間を延ばすことで、涼しい時間にいつもよりさらにおトクなお買い物をしていただきたいそうです。
入間では、2時間限定モーニングセール(9時30分~11時30分)、木更津では、週末18時からがお得な”夜トク”を開催しています。
また、木更津では、平日(8/3(金)、8/6(月)~8/9(金))に東京駅を16時に出発するショッピングバス(往復料金 通常2400円⇒1000円)を運行します。
ちょっぴり早引きしてアウトレットで買い物三昧なんて、テンション上がりそうですね。それにしても、アウトレット価格のうえに、セールプライス、さらに割引なので見逃せないチャンスですね。

約3週間で5000万人を突破

NHN Japanは7月26日、主にスマートフォン向けに提供している無料通話・コミュニケーションアプリである「LINE」の全世界の登録ユーザー数が、5000万人を突破したことを発表しました。
26日現在の全世界の登録ユーザー数は「5006万3508人」、うち国内のユーザー数は「2354万5661人」となっています。
NHN Japanによれば、サービスを公開した2011年6月23日から約1年後となる7月2日には全世界4500万人および国内2000万人の登録ユーザー数を達成。
その後も1週間当たり100万人以上のペースでユーザーを獲得していて、約3週間で5000万人を突破したといいます。
最近の傾向として、従来の中東・東南アジア地域に加えてロシア周辺諸国でユーザー数が急増していることも合わせて明らかにしています。
NHN Japanはまた、サービス提供開始から5000万ユーザーを獲得するまでにかかった日数を、競合関係にある代表的なソーシャルサービスであるFacebookおよびTwitterと比較。Facebookは「1325日」、Twitterは「1096日」だったのに対して、LINEはわずか「399日」で達成できたとし、猛烈なペースで利用者を獲得できていることをアピールしています。LINEは現在、世界230以上の国や地域で利用されているが、NHN Japanでは今後、北米および中国市場にも本格進出し、さらなるユーザー数獲得を目指すといいます。
具体的には「2012年中に世界で1億人のユーザー獲得」という目標を掲げています。

各種情報やツール類を提供

情報処理推進機構(IPA)は7月24日、情報セキュリティ対策を学んだり強化したりしたいと考えている中小企業向けに、学習教材やツールの提供などを実施する情報セキュリティ対策支援サイト「iSupport」を公開しました。
iSupportは、中小企業が自社の情報セキュリティ対策を実施する際に活用できる教材や診断ツールなどを提供する窓口である「セキュリティ支援ツールポータル」(SSP)と、中小企業における情報セキュリティ対策の普及啓発活動に携わる「セキュリティプレゼンター」向けに各種情報やツール類を提供する「セキュリティプレゼンターポータル」(SPP)という二つのポータルで構成します。
セキュリティ支援ツールポータルでは、企業内で自主的にセキュリティ対策を学んだり自社のセキュリティ対策の課題などを見つけたりするのに役立つ「5分でできる!情報セキュリティポイント学習オンライン版」および「5分でできる!自社診断オンライン版」という二つのツールなどを提供します。
IPAによれば、これらのツールは従来、個別にダウンロードおよびインストールが必要なパソコン向けのアプリケーションとして配布していたが、今回のポータル公開に合わせてWebブラウザー上で手軽に利用できるオンライン版として新たに開発し、公開したといいます。
セキュリティプレゼンターポータルでは、セキュリティプレゼンター向けにIPAが開発および公開する様々なセキュリティツールを検索して容易に入手できる環境を提供します。また、IPAが主催するセキュリティ関連イベントやセミナー情報の発信などにより、プレゼンターの活動を支援するとしています。
セキュリティプレゼンターポータルのユーザーとなるセキュリティプレゼンターは、今回のiSupportの公開に合わせてIPAが新設し、登録受け付けを開始した独自のエバンジェリスト制度です。
IPAでは、主に中小企業の経営支援やIT活用のサポートなどを担当している中小企業診断士やITコーディネータによる登録を想定しているといいます。

Amazonは端末の製品群を拡充

Amazon.comがさまざまなサイズのタブレット端末を開発中だと複数の海外メディアが7月23日に報じました。
Reutersは、「Kindle Fire」の販売を手がけるオフィス用品チェーンStaplesの幹部の話として、Amazonが5~6種類の端末を用意していて、その中には現行の7インチよりも大きな10インチモデルも含まれると伝えています。
メディアは製品の発表時期、市場投入時期など詳細については伝えていませんが、Washington Postなどは、GoogleがKindle Fireと画面サイズが同じで、同価格帯の「Nexus 7」を発売していて、Amazonが新たな対抗商品を市場投入しても不思議ではないと伝えています。
Amazonは端末の製品群を拡充し、AppleやGoogle、Microsoftなどに対抗していくとみられています。
なおAmazonのモバイル分野への事業展開をめぐっては、先ごろ自社ブランドのスマートフォンを開発中と伝えられましたが、Reutersはこのうわさについても改めて報じています。
それによると、Amazonには「Lab126」と呼ぶ研究・設計部門がありますが、この部門で携帯電話やスマートフォンの技術者を募集しています。
現在Lab126でトップを務めるのは、AppleやPalmでハードウエアの開発に携わったGregg Zehr氏という人物です。
Gregg Zehr氏の役職や、Lab126の従業員数がここ最近増えていること、そして今回の求人は、Amazonが携帯電話の通信技術を利用する何らかの端末を開発していることを示唆しているとReutersは伝えています。

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
麻衣
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R